sasanohasa の回答履歴

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  • 透明ブックカバー

    単行本用の縦19.5cmに合う透明のブックカバーを探しています。 1枚100円以下で扱っている所はないでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 42歳独身女性です。年下女性の結婚や妊娠を心から祝福できない。

    タイトルの通りなんですが。 私には若い頃から結婚・出産願望がありました。それなりに結婚を意識して好きになった男性もいますが、想う人には想われず、想わぬ人には想われるという恋愛パターンを重ねてきました。 今年、最大手の結婚相談所に入ったものの、年収を取ればオジサン臭い男性ばかりだし、容姿を取ればナルシストでプライドが高い男性ばかり。背の高い男性と付き合うと「鈍い!脳まで神経回ってないんじゃない?」と思うし、背の低い男性と付き合えば「背が低いなら、せめて猫背は止めてよ」とイライラ。年上と付き合うと女性に慣れてなくてうまくエスコートしてくれないし、年下と付き合うといつも私がリードしなくてはならない。 たまにドキッとするような男性(奥さんと死別してからは仕事一筋、外車を所有、目元が涼しげなステキな男性など)もいますが、そういう男性の前では舞い上がってしまい、自分を出せず、玉砕(フラれる前に自分から身を引いてしまう)してしまいます。 39歳の頃までは、職場の40代独身女性を見ても、「結婚を逃したという事は、性格にクセがあるんだろう」「独身の中年女性って、寂しいな。ああはありたくない」と傍観するだけで、将来の自分と重ねる事は無く、他人事のように思っていました。 でも、あれよあれよという間に自分も独身のまま42歳になっていました。 この1年、職場で、30代後半の後輩達が次々と結婚、妊娠しました。 結婚式やお祝いパーティーに出席しなければ「ねたんでる」と思われそうで、いやいや出るのですが、男女20人くらいのパーティーでも独身女性は私だけ。独身男性といえば、「一生女性と縁が無さそう」な男性ばかり。みんな酔っ払ってくると、「そこ、付き合っちゃえば??」と独身同士くっつけられそうになります。42歳独身女性には相手を選ぶ権利もないというのでしょうか? そういうわけで、私は年下の結婚や妊娠を心から祝福していません。 結婚した後輩を、既婚者たちがチヤホヤ。「新婚は早く帰りなさい。だんなさん、こんな遅くまで働いて許してくれるの?」などと声をかけるのです。 私は独身だから遅くまで働けと?どうせ結婚できないんだから相手を探す時間もいらないというわけでしょうか。 妊娠したら、職場に来るなとさえ思います。ただでさえ一人分の仕事が出来ない上に、周りは気遣いや仕事のフォローをしなくてはなりません。それだったらとっとと休んで、代役を立てた方がみんな助かるし、仕事が回っていきませんか? まさか、そういうことを現実には口に出しませんよ。にこにこ、フォローして差し上げています。 でも、妊娠した人の分のフォローが増えると、こっちは益々仕事の時間が増えて、退社時間も遅くなるし、持ち帰りの仕事もあって自分の時間がなくなるので、婚期が遠のくんです。 やり切れません。 心から祝福できない私は、人間として失格ですか? 私のような立場の方にお聞きします。本当に、心の底から祝福してますか?

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    • noname#70687
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  • 「適確」と「的確」の違い

    「適確」と「的確」の違いを教えてください。辞書では同義となっていますが・・・。

  • 重傷 重症 重体 の違い

    自分で調べてみたのですが、分からないところがあります。 重症 命に関わらない程度の重い病気 重傷 命に関わらない程度の重い負傷(1ヶ月以上) 重体 命に関わる病気、怪我 って感じなんですが、指の骨折で全治一ヶ月と言われても重傷なんでしょうか?例えば小指の骨折で重傷というのも違和感があります。 また、重症患者といわれたとき、それが本当に命に関わらない程度なのかと言う疑問があります。 危篤、重篤、重症の順で命の危険度が下がるってことを他のサイトでみましたが、実際のところどうなんでしょうか?

  • 書名・出版社を教えて下さい。

    今、40歳です。小学生の頃(昭和50年前後?)、国語の教科書(たぶん学校図書のもの)に載っていた話をもう一度読みたくて、質問しています。思い出せるのは、「モンゴル・パオ・小さな仏像・星」ということぐらいです。もし、ご存じの方がいらっしゃったら、書名と出版社名を教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • 書名・出版社を教えて下さい。

    今、40歳です。小学生の頃(昭和50年前後?)、国語の教科書(たぶん学校図書のもの)に載っていた話をもう一度読みたくて、質問しています。思い出せるのは、「モンゴル・パオ・小さな仏像・星」ということぐらいです。もし、ご存じの方がいらっしゃったら、書名と出版社名を教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • 「梔子」を使った俳句・短歌など教えてください。

    庭の梔子が綺麗に咲いたので 近くの児童館に飾ろうと思っています。 梔子の簡単な説明と共に 小中学生でも分かりやすい(有名な?)俳句かなにか 添えようと思っています。 あれこれサイトを探して 正岡子規さんの「薄月夜 花くちなしの 匂いけり」がいいかな…なんて思っているのですが どなたか詳しい方、他にも この季節に合う句があったら教えていただけますか?

  • (平安時代)「娘」と「女(むすめ)」の使い分けは?

    「鶯宿梅」の意味を調べていて「大鏡」の「鶯宿梅の故事」の段に辿り着きました。ここには「貫之のぬしの御女」という記述が見えます。そういえば更級日記の作者も「菅原孝標の女」です。「女」を「むすめ」と読ませるのはよいとして、手元の古語辞典によると「源氏物語」には既に「娘」の使用例があります。 さて質問です。 「娘」と「女(むすめ)」の使い分けには意味があったのですか。未婚、既婚で使い分けるとか、父親や当人の身分によって使い分けるとか何らかの理由がありましたか。旁の「良」の有無は意味深長というか露骨というか、冗談としてなら幾らもが使い分けができそうですが本当のところはどうだったのでしょう。 また、今日では「むすめ」は「娘」と書き「女」の字は当てません。全員、平等に格上げされたみたいですが何時頃から「娘」に統一されたのですか。もしも判っていれば教えて下さいませ。 よろしくお願いします。