kogonta31のプロフィール

@kogonta31 kogonta31
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  • 登録日2007/02/12
  • 和泉式部日記の“はかなし”

    和泉式部日記の一文(岩波文庫P12)に なにかは、あだあだしくもまだ聞こえた給はぬを、はかなきことをも、と思ひて、~和歌~ というのがあります。 和泉式部は言ってしまえば恋と和歌の女と言っても過言ではないくらいですよね? なのにどうして和歌をはかなき(つまらない)ことと言っているんでしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#92849
    • 文学・古典
    • 回答数4
  • 更級日記の春秋のさだめ

    更級日記の春秋のさだめの現代語訳を教えてください

  • 風通ふ寝覚めの袖の花の香にかをる枕の春の夜の夢、はどのような歌なのでしょうか?

    新古今和歌集、藤原俊成女による、 「風通ふ寝覚めの袖の花の香にかをる枕の春の夜の夢」 の鑑賞をどのようにしたらよいか分からないのですが、 誰か分かる方、いらっしゃいませんか。 俊成女についても教えてくださると嬉しいです。 調べて現代語訳は分かっています。 [訳] 夜明けの風が部屋の中に吹いてきて、 ふと目覚めた私の袖が花の香に薫る。 そして、花の香りが漂う枕で見ていた、はかない春の夜の夢よ。 どのような情景でこの歌が詠まれたのでしょうか? 回答お願いします

  • 慶滋保胤『池亭記』について

    こんにちは。 慶滋保胤の『池亭記』を読んでみようと思っているのですが、書籍化などはされていないのでしょうか。いろいろ検索してみても出てきません。 図書館や専門施設のOPACで検索をしても見つかりませんでした。 もしかして『池亭記』の本文はすでに失われていて、題名と概要のみの口伝だったりするんでしょうか。 どなかか詳しい方ご教示ください。お願いします。

  • 中学古文について 

    つゆ・・・ず がわからないです。 つゆ疵もなくて、谷の底の木の葉の多く落ち積もれる上に落ちかかりてなむ、臥したりける。(今昔物語集) 「つゆ」と呼応する「ず」がないのですがなぜ、「まったく~」の訳し方になるのでしょうか。