pc_knightのプロフィール

@pc_knight pc_knight
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2002年、定年退職により時間にゆとりが出来たのを機会に、少しでも何か人のお役に立てたらと思い、また、自身の脳の劣化を抑えるのに役立つとも思いOkWaveに参加しました。 回答できるジャンルは極めて狭いですが・・おつきあい願います。 また、知りたい事を検索や質問させて頂き、皆様に大いに助けられ、感謝しております。

  • 登録日2006/02/23
  • 職業無職
  • 都道府県神奈川県
  • エクセルの計算式を残したい

    エクセルで表を作成しました。 数字を消すと計算式まで消えてしまいます。 計算式はそのままで 表の書式・フォーマットを作成するには どうすればいいのでしょうか? よろしくお願いします。               以上

  • 真空について基礎,応用問題

    教えて質問の内添付画像のポンチ絵より下記、問に答えよ。 第1問:(1)~(3)に当てはまる真空計(以下S)を選べ (1). a.ピラニーS b.B-A形電離S c.冷陰極形電離S (2). a隔膜S    b.B-A形電離S c.冷陰極形電離S (3). a三極管形S b.B-A形電離S c.ピラニーS 第2問:チャンバーを大気圧の状態から排気する手順を選べ 現状はV1:閉 V2:閉 V3:開 である。 a.V2:開→V2:閉→V1:開 b.V3:閉→V2:開→V2:閉→V3:開→V1:開 c.V3:閉→V1:開→V2:開→V2:閉→V3:開 d.V2:開→V3:閉→V2:閉→V3:開→V1:開 真空容器とバルブまでは配管(直径0.3m 長さ10m)で繋がっている。 チャンバーにN2とH2ガスの混合ガス[Q]を導入し、各々のガス分圧を[N2:0.1Pa、H2:0.2Pa」に設定したい。バルブ1入口の有効排気速度は下記の通りとする。 1.N2ガス、水素に対する排気速度は「1m3/s」であり、雰囲気温度,ガス温度は「25℃」。 2.配管内は分子流状態。また、配管は充分に長いものとして考えること。 第3問:接続している配管のN2およびH2ガスに対するコンダクタンスを求めよ。 a.「N2:1.3、H2:1.3」 b.「N2:2.7、H2:10.0」 c.「N2:3.3x10^-1、H2:1.3」 d.「N2:3.3x10^-2、H2:10.0」(m3/s) 第4門:チャンバー吸気口での実行排気速度を求めよ。 a.「N2:2.5x10^-1、H2:5.6x10^-1」 b.「N2:1.0、H2:1.0」 c.「N2:3.3x10^-2、H2:1.3」 d.「N2:7.3x10^-1、H2:9.1x10^-1」(m3/s) 第5門:チャンバーのガス分圧が「N2:0.1、H2:0.2」となるガス流量を求めよ。 a.「N2:1.0x10^-1、H2:2.0x10^-1」 b.「N2:3.3x10^-2、H2:2.6x10^-1」 c.「N2:7.3x10^-2、H2:9.1x10^-2」 d.「N2:2.5x10^-2、H2:1.1x10^-1」(Pa・m3/s) 容を書いてください

  • ポンプ、運転状態、真空計の適切な組み合わせはどれ?

    ポンプ、運転状態、真空計の適切な組み合わせはどれでしょうか? a. 「主」ターボ分子ポンプ「補助」ドライポンプ ターボ分子ポンプ(排気速度:2m2/s)がN2ガス流量20Pa・m3を排気 B-A真空計 b. 「主」ターボ分子ポンプ「補助」油回転真空ポンプ ターボ分子ポンプの到達圧力 ピラニー真空計 c. 「主」ターボ分子ポンプ「補助」メカニカルブースターポンプ ターボ分子ポンプの到達圧力 B-A真空計 d. 「主」ターボ分子ポンプ「補助」ドライポンプ ターボ分子ポンプの到達圧力 B-A真空計 e. 「主」ドライポンプ ドライポンプの到達圧力 B-A真空計

  • 真空容器からのガス放出速度

    2(m)x2(m)x0.3(m)の真空容器全体からのガス放出速度をビルドアップ法で求めました。 時間(min) 0 30 60 120 圧力(Pa) 1.0E-06 3.9E-04 5.9E-04 9.8E-04 装置全体のガス放出速度としてふさわしいのはどれか? a.1.3x10^-6 b.3.0x10^-7 c.3.0x10^-6 d.1.3x10^-7(Pam3 s-1) Arガスを流してスパッタを行う、不純物濃度を1/10000以下にするための最低のAr流量 として相応しいのを選びなさい。 a.0.2 b.0.8 c.2 d.8(sccm)

  • 超高真空装置用の材料とは?

    放出ガスの観点から超高真空装置用の材料として相応しいのは? a.SUS(電解研磨)・アルミ(アルピカ処理) b.SUS(未処理)・シンチュウ c.テフロン・アルミ(アルピカ処理) d.鋳鉄・ハンダ