miskaのプロフィール
- ベストアンサー数
- 18
- ベストアンサー率
- 30%
- お礼率
- 0%
- 登録日2001/05/02
- 「 地名 」 が入っている曲
いつもお世話になっております。 以前、私が立ち上げました 『「 人の名前 」 が入った曲 』 という質問内で、御回答者の方から、 「 今度は “ 地名 ” を質問します? 」 という御意見を戴きましたので、その御言葉に甘えまして、 この度の質問を立ち上げるに至りました次第で、ございます。 ソニンの今度の新曲のタイトルは、『 津軽海峡の女 』(発売予定11月20日)らしいですね。 また、彼女の前のシングル 『 カレーライスの女 』 にも、「 東京 」 という歌詞が出てきます。 「 津軽海峡 」 といえば、石川さゆりの 『 津軽海峡 冬景色 』、 「 東京 」 といえば、桑田佳祐の 『 東京 』 も有りますね。 これらの様に、曲のタイトル、もしくは歌詞の中に “ 地名 ”( 日本・海外を問いません )が入っている曲が、 ございましたら、皆様どうぞ御紹介、よろしくお願いいたします。 ( 文中敬称略 )
- 二人組みの女の人のユニット。
二人組みの女の人のユニットを知っている限り教えてください。 ジャンルは問いません。 結構前のユニットでも、最近のでも良いです。 よろしくお願いします。
- 『Gガン』のアレンビーのモデル
機動武道伝Gガンダムに出て来たアレンビー・ビアズリーというキャラクター (感情の赴くままに男に走っていく歴代ガンダム女性キャラと違い、 ソシエ・ハイムと並び『諦める』という選択をした数少ない存在) に、モデルがいるということを以下のURLで知りました。 http://www.gundam-fight.net/column/03.html 『目に力のある女の子』『当時人気が有ったアイドル』ということですが 誰がモデルなんでしょう?(ちなみに当時はアイドル冬の時代でした。 コムロ系アイドルが台頭する前の時期です。) 私の予想したところでは、『内田有紀』『大黒摩季』辺りだと思うんですけど。
- どうして富士見ファンタジアの表紙のイラストはあんなキャラなんですか。
はじめまして。 先日、大学での講義中、僕たちの集団の目の前で授業を受けていた人が、なんという本かは忘れたのですが、髪の毛が緑で、目が顔の半分くらいあって、しかも色が青くて、というような世に言う萌え(?)系のイラストが表紙になっている本を読んでいました。 その後、その人のことについて話になったのですが、ある人が「ああいう本を読んでる奴って、オタクかネクラかのどっちかだよな」といいました。 その場はみんなに合わせて、ハハハと笑っていましたが、僕もティーンズエイジャーズブックっていうんですか、よく分かりませんけど、富士見ファンタジアとか角川スニーカー文庫なんかを面白そうだなと思って見かけたら買って読んだりします。 その中でも、冴木忍の作品とかはとても面白いので、新刊で見つけたら買ったりもしています。 彼女の作品を読むとその辺の週刊誌の漫画なんてぜんぜん物足りないくらいの気持ちになります。 そういう富士見ファンタジアとかの作品って不当に低く評価されているようなきがしてなりません。その彼は「あいつは絶対ロリコンだ」とまで言いました。 幼稚っぽいといえば、ジャンプやマガジンに連載されている漫画のほうがよっぽど幼稚っぽいと思います。けどマガジンを呼んでいる人に対して、ロリコンなんていう人は僕の周りではいません。 やはり問題は、あの表紙のイラストだと思います。 確かに大学生で20歳を超えた大人が、まるで少女漫画に出てくるような目がでかくて、髪の毛がカラフルな少女がかかれている表紙の絵の本を読んでいれば、あまり気持ちのよいものではないとは思います。 と、いうわけで何であんなキャラが表紙にかかれているんでしょうか。あれだったらいっそ表紙なんてないほうがもっと一般的に広まって、よく売れるんじゃないかなと思ったりするんですが、どうでしょうか。
- 閃光のハサウェイってどうして映像化されないの。
はじめまして。 えーと、タイトルのとおりなんですが、どうしてでしょうね。 ガンダム作品で映像化されていないのって、これだけじゃないでしょうか。『ポケットの中の戦争』なんて一冊しか出ていないのに、『閃光のハサウェイ』は三冊も出てるんですよ。 この前、本屋で『閃光のハサウェイ』の小説が置いてあるところには、「衝撃的なラストのためか映像化されていない」(細かいところで違うかもしれませんが。)と書いてありました。 う~ん、そうなのかなぁと考え込んでしまいます。 ファーストガンダムはアニメのほうを先に見て、そのあとに小説を読んだのですが、どちらかというとそっちのほうがショックでしたね。 なんていったって、セイラさんとアムロが肉体関係を持ってしまうし、アムロは最後には死んじゃうし、フラウ・ボウはかわいそう過ぎないかと思ってしまいました。 確かに、閃光のハサウェイだって最後はマフティーが処刑されちゃうんですけど、別にそこをメインに持っていかなくてもギギ・ケネス・ハサウェイの関係を丁寧に表現すれば、十分作品になると思うのですが。 それだけだったら、すごくもったいない作品だと思います。この作品は結構同シリーズの中でも結構人気は高いほうだし、同シリーズの最高傑作とまで言う人もいるくらいです。僕ももちろんそう思っているんですけど。 それとも、本当はそんな理由じゃなくて、クスイーガンダムがカクカクしていて、人気が出なかったからとか。知っている人教えてください。