pelvicのプロフィール

@pelvic pelvic
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私も学生の時に椎間板ヘルニアになり、何年もの間接骨院や整形やマッサージなどに通いました。しかし、なかなか良くならないのと不安になり、友達にカイロを紹介され試したところ、 今までの治療方法とは違い、何か感覚的にこれなら良くなるのではないかと思いました。現在では時々疲れると腰は重くなりますが生活には支障はありません。 カイロは先生にもよりますが、混んでいる治療院を見つけて、何回か通うことをお勧めいたします。とりあえず、痛みのある所は炎症を起こしているので、ビニール袋に角氷を入れて 冷やしてみることが大事です。何回もやってください。ヘルニアの事は検索すれば分かることですが、負担になる生活習慣病なので生活そのものを改善することです。たとえば、運転を お仕事にしている方がみんなヘルニアになるわけではないので。生活のなかで負担になる事が必ずあります。 私は、カイロプラクティックで良くなりました。 お大事に。

  • 登録日2001/03/02
  • 頸椎や腰椎などがずれているということの、レントゲン、CT、MRIなどを全く用いないでわかる方法について

    普段、脊椎や脊髄の手術も手がけている脳神経外科医です。 このサイトでよく、「首の骨や腰の骨などがずれていると整体師やカイロプラクティックの方に言われた」とか、整体師(?)の方が、「ずれていると思います」というようなことをおっしゃっているようなのですが、その「ずれている」と判断する根拠とはいったい何なのでしょうか?整体師やカイロプラクティックの方は、普通は画像診断は資格として行えないものと認識しているのですが、触ったり見たりしただけでわかるものなのでしょうか? 何故このような質問をするかといいますと、私の外来の患者さん達の中には、上記のようなことを言われたと心配して来院され、レントゲン、CT、MRIなどを撮って差し上げると、どう見ても画像上の骨のずれが認められない方が多いからです。もちろん私も、画像検査をする前には神経学的所見も含めてきちんと診察しているつもりですが、よっぽど明らかな見た目や触ってわかるものでない限りは、変形・ずれなど判断不可能なのですが、これは私の修行不足なのでしょうか?それとも、ずれというのは、画像診断では判断不可能なものなのでしょうか? 決して整体師、カイロプラクティックの方たちを揶揄しているわけではありません。病院や医院などで良くならない方たちを実際に満足させて差し上げているケースも多いことは認識しています。

  • ハトの病気

    母親に、ハトの子を保護した、と言ったらハトは寄生虫とか、病気とかもってるから、絶対にやめなさい!と、強くしかられました。ほかの動物や小鳥は別になんにも言わない人なので、ちょっと、真剣に考えてしまいました。本当なのでしょうか?どんな病気で人間にどんな害があるのでしょうか?

  • バクテリアでphが下がるかどうか?

    総水替えをしていつもだったらph6.8位になるんですが、すぐに ph5に下がってしまうのは、その時にバクテリアをいれ過ぎだから なのでしょうか? またいくら水を替えても、白く濁ってしまったり、黄色く色が付いて見えるのですがこれはろ過装置のせいなのでしょうか? ろ過しきれてないと思い、1つろ過機をふやしたのですがなんの 効果もありません。 何が原因かまったく見当がつきません。 どなたか教えて下さい。

  • 頸椎や腰椎などがずれているということの、レントゲン、CT、MRIなどを全く用いないでわかる方法について

    普段、脊椎や脊髄の手術も手がけている脳神経外科医です。 このサイトでよく、「首の骨や腰の骨などがずれていると整体師やカイロプラクティックの方に言われた」とか、整体師(?)の方が、「ずれていると思います」というようなことをおっしゃっているようなのですが、その「ずれている」と判断する根拠とはいったい何なのでしょうか?整体師やカイロプラクティックの方は、普通は画像診断は資格として行えないものと認識しているのですが、触ったり見たりしただけでわかるものなのでしょうか? 何故このような質問をするかといいますと、私の外来の患者さん達の中には、上記のようなことを言われたと心配して来院され、レントゲン、CT、MRIなどを撮って差し上げると、どう見ても画像上の骨のずれが認められない方が多いからです。もちろん私も、画像検査をする前には神経学的所見も含めてきちんと診察しているつもりですが、よっぽど明らかな見た目や触ってわかるものでない限りは、変形・ずれなど判断不可能なのですが、これは私の修行不足なのでしょうか?それとも、ずれというのは、画像診断では判断不可能なものなのでしょうか? 決して整体師、カイロプラクティックの方たちを揶揄しているわけではありません。病院や医院などで良くならない方たちを実際に満足させて差し上げているケースも多いことは認識しています。

  • 骨髄バンクの登録について

    臓器提供についてまではまだ考えてませんが、でもいずれ死ぬ時がきたら 私の身体で使えそうなもので誰かの命が助かるならそれでいいと思っています。 ま、死んだ時はあとは上手くやってくださいという感じなのですが 問題は骨髄バンクのことです。 これは自分が生きているうちの話ですよね。 実際自分の骨髄が適応する方がいれば提供したいとは思うものの 麻酔のためでも、その場所によっては痛そうです。 背骨から注射とか聞くと怖いし、なんせ痛いということについては臆病なんです。 それに自分がもし提供者になるとすれば、その際の費用はかからないとは 聞いていますが、現実的には自分の仕事や家庭にも影響がでると思います。 正直な話、私がいない間の不便さはパートさんに来てもらうとか 食事はお惣菜を買って済ます・・・ということもあるわけじゃないですか。 ボランティア精神だから見返りは要求すべきじゃないのはわかるのですが いまひとつ、これら二つの問題があってバンクに登録していないというのが 本音なんです。人間の器が小さいなあと思うかたもいるでしょうね。ほんと、そうですね。 皆さんの考えをお聞かせください。また経験者の方もいましたらぜひお話を お伺いしたいです。