sou_tarouのプロフィール

@sou_tarou sou_tarou
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  • 登録日2004/12/30
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  • 充電部と非充電部

    民生機器で、 電気回路の充電部とは、電源系統とつながっている部分。 非充電部とは電源系統と絶縁されている部分。 と思っていましたが、正しいでしょうか? 電安法等で、充電部、非充電部の定義はありますか?

  • 高圧絶縁耐力試験

    ベテラン主任技術者の方に質問です。 3.3KVの電動機の始動盤キュービクルを新品に取り換え、電源ケーブルと電動機は切り離した状態で耐圧試験を行った所、ジージーと言う異音がしました。 高圧メガーは200MΩ以上で問題ありませんでした。 耐圧試験電圧は3000Vまでは異音はせず4000V辺りから異音が発生 異音が出ている場所を確認したところリアクトルから出ているようでしたので一度、耐圧試験を中止して、キュービクル内のネジやボルトのゆるみがないか確認しましたが特に異常が無かったので再度耐圧試験を行いましたがやはり異音がしました。 高圧メガーも異常が無いので10分間耐圧をかけましたがこの様な事は初めての経験でしたのでどのような事が原因として考えられるのかご教授お願い致します。 回路  電源3.3KV 切り離して耐圧試験 高圧母船 → PF 【VTが入ってます】 → PZ2-PE-E(真空電磁接触器)【CTが入ってます】 【SR一次側結線されています】→ PZ2-PE-E(真空電磁接触器)【SR二次側が結線されています】→高圧母船                                                                                                                         高圧電動機 切り離して耐圧試験 高圧電線長さは一線あたり5Mもないくらいです 耐圧試験結果 一次電流  1.2A 充電電流  11mA よろしくお願いします。

  • 幹線計算

    幹線計算する時の許容電流の低減率、補正率について教えて下さい。 例えば、幹線ケーブルCV-1C×6条(動力2回路等)をラックに敷設する場合の許容電流低減率は S=d 1段6条  周囲温度40℃とした場合 低減率を0.7にしていますが。 この6条が同相多条敷設とした場合 (例:CV-1C 200q×3条敷設とするところをCV-1C 100sq×6条として敷設) 上記低減率に掛ける補正率はいくつでしょうか。 先日、設計事務所の幹線計算書で同相多条敷設の補正率として0.95を掛けているのを見たので 事務所の方に質問したところ 『計算書に自動入力になっているので分かりません』 と、うやむやな回答で終わってしまいました。 どなたか、同相多条敷設するの場合の補正率が分かる基準等があれば教えて下さい。

  • 平成20年第一回のAI•DD総合種の問題を教えて下

    平成20年第一回の総合種の基礎の問題です。 どなたかご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

  • 各種別毎の接地の導通

    ひとつの建物内に A種接地 B種接地 D種接地 が存在した場合、 建物内部の各所に配置されたそれぞれの種別の接地端子は 導体で接続されているのでしょうか? 例えばD種接地の端子は建物内の各所にありますが、 これらは導体で接続されているのでしょうか? あるいは建物でたった一つもしくは複数のD種接地工事の電極に全て接続され同電位にされているのでしょうか? それとも、複数D種接地工事した電極に分離分散して接続されているのでしょうか? これだとD種接地間でも電位が異る場合がありますが。 あるいは、低圧を給電しているキュービクルなら、 キュービクル内のD種接地端子と、当該キュービクルからの給電している先にあるD種接地端子は導体で接続されているとか、 そういった基準みたいなものはあるんでしょうか? またこういった事情はA種接地ではどうなんでしょうか? さらにB種接地ではどうなのでしょうか? 建物内に複数のキュービクルがあった場合、全キュービクルのB種接地は導体で結ばれているのでしょうか? この辺、 ・法的に規則があってそれに添っている ・法的には定めは無いが、たいていそうするみたいな習慣がある ・建物や設計業者、施工業者毎にばらばらである 色々考えられますがどうなんでしょう? 法的には種別に応じ接地抵抗値は定められていますが、接地端子間の導通は定めがあるようには見えません。 しかし実際には同電位でないと不都合ではないかと思われる場合もあります。 この辺どうしているのでしょうか?