kkkkjanのプロフィール

@kkkkjan kkkkjan
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  • 登録日2014/05/08
  • 特許出願中 明細書コピー

    現在特許出願中でしてまだ出願してから1ヶ月くらいです。 企業に製品の企画書と明細書のコピーを 郵送して売り込もうと思っていたのですが 公開前に明細書のコ ピーを企業に送る事は自分の特許を潰される可能性があると言われる意見もありました。 なので もしするならコピーを送らず 企画書だけ送る方が良いと言われましたが 企画書だけ送っても 結局特許の中身を教える 事になるのであんまり変わらない気がします。 あと遅かれ早かれあと 一年と5ヵ月くらいで 公開されるので あんまり変わらないのではないですか? 明細書のコピーを郵送するなら 公開後の方が良いと言われましたが 公開前と公開後では 何が違うのでしょうか? 改良特許を取られてしまう可能性は 公開前と公開後とリスクは違うのですか? もちろん企業に売り込む時は その可能性も覚悟して売り込みますが 自分としては売り込む為に 特許を取ったので やはり動きたいです。 企業に売り込むのなら公開後の方が改良特許されるリスクが低いのか? 公開前にどーしても売り込みたいなら 企画書だけ郵送した方が良いのか? 明細書の特許範囲だけ伏せて出せば問題ないという意見もありましたがどーでしょうか? 回答おねがいします。

  • 同じ内容の特許が2つ

    同じ発明をAさんとBさんが考案したとき、Aさんが先に特許を取っていれば、後からBさんが特許申請してもボツになります。早い者勝ちの原理です。 さて、特許庁スタッフのミスで、Aさんの発明を見落として、Bさんが特許を取得してしまう事はよくある事でしょうか?何といっても、過去の申請は膨大です。Bさんの発明と同じものが過去にあったかを、膨大なデータベースからシラミツブシに照合するのはキツいと思います。発明の内容は同じでも、考案者の表現技法は違うでしょうし、考案書の体裁も変わります。なので、Aさんの発明とBさんの発明は異なる、そう特許庁スタッフが誤認したり見落としてしまうのは必然だし、逆に言えば、過去に同じ申請があったかの照合はチャランポランで良さそうな気がします。 仮に、同じ内容の2つの発明が両方とも特許を取ってしまう事があるとすれば、後出しのBさんが特許を取っても、特許権剥奪の危機感を持つべきでしょうか?「君の考えた発明を先に考えたのはオレだ!オレが真の特許権者だ!オレの発明を使いたければ、オレに1億円を支払え!」とAさんは攻撃してくるかもしれません。あるいは、更にZさんという先人がいて、「君たち2人よりも私が先に特許を取った」と言ってくるのかもしれません。 特許権も著作権も知的財産権ですが、著作権の取得は随分と簡単です。手続きや審査などは皆無で、単に自己主張すればいいです。こんなに簡単なのは何故でしょう?(質問が脱線しますが)今の著作権制度だと、2つの小説があって、読み比べると似ていて、真の作者はどっちか、先にこの小説を書いたのは誰だという話になれば、揉めるのでは?逆に言うと、特許の手続きや審査は簡略化できるのでは?考案書を申請すれば即合格、過去申請との照合はスキップ、これで良いのでは?