timeisのプロフィール

@timeis timeis
ありがとう数0
質問数0
回答数2
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2014/04/29
  • 性別女性
  • 都道府県東京都
  • 結婚式1か月前で費用が足りない・・・

    わたしは30歳男です。情けないお話をさせてください…。 今、結婚式を1か月後に控えています。 私は父を亡くし、母親を食べさせていくために、貯金もなく、7年付き合った彼女を待たせに待たせ、 意を決して昨秋婚約にこぎつけました。 本来であれば結婚式を挙げられるような経済状況ではなかったのですが、一生に一度の ことだし、二人でお金を出し合えばなんとかなるか!と思い、式を挙げることを決め、 昨年秋からプランナーと打ち合わせをしてきました。 衣装や引き出物等をひとつずつ決めていく中で、プランナーから 『式にかかる費用については、ご祝儀分でかなりまかなえる』というお話があったため、 『よし、貯金が少なくてもやれそうだ!』と嬉しい気持ちになったのは覚えています。 月に2回ほどのペースで打ち合わせを行い、決定事項が増えると、時折見積もりも提示してくれました。 その時の金額は、300万円台くらいで、 『うーん、結構高いな。。でもご祝儀でなんとかなるって言ってたし、大丈夫だろう』 と思っていました。(この点はのちのち私が反省する部分でありますが・・・) そして、つい先日、ほぼ最終段階での見積もりを提示され、360万円。 情けないことにこの時点でも私は 『結構かかるけど大丈夫だろう』と思っていました。 しかしその後、彼女の方から、初めて、 『お金・・・大丈夫だよね?』と切り出され、そこで私は初めて自分がいくら支払わなくてはいけないかということを計算したのです。 (ちなみに費用に関しては両家の親からの一切援助なしで、私と彼女で折半、ということは2か月前くらいに彼女の親から話がありました。) 総費用360万なので1人あたり180万。私の方のゲスト数は34名で一人3万円のご祝儀と考え、102万。つまり私が支払わなくてはならないお金は78万円なのです。 絶望しました。 私の貯金は30万程度。 生活費等も考えると20万円程度しか出せません。 『全然足りない・・・』 彼女には『そこまで考えてないとは思っていなかった』と号泣されました。 以上が情けない話なのですが、 やはりこれは『ご祝儀でなんとかなる』としか考えず、支払いについて危機感を 持たないまま過ごしてきた私が悪いのでしょうか。 言い訳になってしまいますが、今まで、プランナーから予算に関するお話は聞かれなかったように思うのです。 例えば、打ち合わせの見積もりの段階で、新郎・新婦の費用負担の割合についてのお話や、いくらまでなら実費負担できるか、などのお話を提示してくれていれば、その段階で早めに気付けたかな、とも思うのです・・・。 明後日、プランナーと緊急打ち合わせをしてくるのですが、何をどうしたらいいかわかりません。 削れるところを削るしかないとは思うのですが、不安で不安で仕方ありません。 食事のランクを下げようと思いましたが、(A・B・CのランクでAとBの間のランクに決めていました) 先日、両家交えて試食会を行い、彼女のご両親も『この食事で行きましょう』と嬉しそうに話していたのを考えると、申し訳なさすぎてためらってしまいます・・・。 明後日、何を相談したらよいか、あるいは、ここをこうすれば予算を減らせる、 と言うようなアドバイスをいただけないでしょうか。 稚拙な文章で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

  • 結婚式1か月前で費用が足りない・・・

    わたしは30歳男です。情けないお話をさせてください…。 今、結婚式を1か月後に控えています。 私は父を亡くし、母親を食べさせていくために、貯金もなく、7年付き合った彼女を待たせに待たせ、 意を決して昨秋婚約にこぎつけました。 本来であれば結婚式を挙げられるような経済状況ではなかったのですが、一生に一度の ことだし、二人でお金を出し合えばなんとかなるか!と思い、式を挙げることを決め、 昨年秋からプランナーと打ち合わせをしてきました。 衣装や引き出物等をひとつずつ決めていく中で、プランナーから 『式にかかる費用については、ご祝儀分でかなりまかなえる』というお話があったため、 『よし、貯金が少なくてもやれそうだ!』と嬉しい気持ちになったのは覚えています。 月に2回ほどのペースで打ち合わせを行い、決定事項が増えると、時折見積もりも提示してくれました。 その時の金額は、300万円台くらいで、 『うーん、結構高いな。。でもご祝儀でなんとかなるって言ってたし、大丈夫だろう』 と思っていました。(この点はのちのち私が反省する部分でありますが・・・) そして、つい先日、ほぼ最終段階での見積もりを提示され、360万円。 情けないことにこの時点でも私は 『結構かかるけど大丈夫だろう』と思っていました。 しかしその後、彼女の方から、初めて、 『お金・・・大丈夫だよね?』と切り出され、そこで私は初めて自分がいくら支払わなくてはいけないかということを計算したのです。 (ちなみに費用に関しては両家の親からの一切援助なしで、私と彼女で折半、ということは2か月前くらいに彼女の親から話がありました。) 総費用360万なので1人あたり180万。私の方のゲスト数は34名で一人3万円のご祝儀と考え、102万。つまり私が支払わなくてはならないお金は78万円なのです。 絶望しました。 私の貯金は30万程度。 生活費等も考えると20万円程度しか出せません。 『全然足りない・・・』 彼女には『そこまで考えてないとは思っていなかった』と号泣されました。 以上が情けない話なのですが、 やはりこれは『ご祝儀でなんとかなる』としか考えず、支払いについて危機感を 持たないまま過ごしてきた私が悪いのでしょうか。 言い訳になってしまいますが、今まで、プランナーから予算に関するお話は聞かれなかったように思うのです。 例えば、打ち合わせの見積もりの段階で、新郎・新婦の費用負担の割合についてのお話や、いくらまでなら実費負担できるか、などのお話を提示してくれていれば、その段階で早めに気付けたかな、とも思うのです・・・。 明後日、プランナーと緊急打ち合わせをしてくるのですが、何をどうしたらいいかわかりません。 削れるところを削るしかないとは思うのですが、不安で不安で仕方ありません。 食事のランクを下げようと思いましたが、(A・B・CのランクでAとBの間のランクに決めていました) 先日、両家交えて試食会を行い、彼女のご両親も『この食事で行きましょう』と嬉しそうに話していたのを考えると、申し訳なさすぎてためらってしまいます・・・。 明後日、何を相談したらよいか、あるいは、ここをこうすれば予算を減らせる、 と言うようなアドバイスをいただけないでしょうか。 稚拙な文章で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。