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  • 登録日2013/12/23
  • ねずみの出てくるお話

    ねずみの家族がいて、人間がねずみ家の戸口に真珠(ビーズ?)をひと粒ずつ置いておきます。 このねずみは白いハンカチに畑を作っていて、毎日忙しく畑を耕すのですが ねずみのお母さんが「贈り物」に気づいてその綺麗な真珠でネックレスを作ってゆきます。 完成すると自分の首にかけ、うっとりしますが、畑作業には重くて邪魔で 次第に疲労の色がみえてきます。 ねずみお母さんはそのうち忙しく立ち働かなくなり、日がな「贈り物」をうっとりと眺めるような 生活を送るようになります。 それに気づいた人間は「贈り物」でかえって、ねずみ家族を不幸にしていると、迷いが生じ・・ というようなお話だったと思います。 20数年前に読んだ、単行本の中の話の一つだったと記憶しており、検索しましたが、それらしいお話は出てきません。 どなたかこのお話の情報をご存知であれば、お答えいただければ幸いです。

  • ねずみの出てくるお話

    ねずみの家族がいて、人間がねずみ家の戸口に真珠(ビーズ?)をひと粒ずつ置いておきます。 このねずみは白いハンカチに畑を作っていて、毎日忙しく畑を耕すのですが ねずみのお母さんが「贈り物」に気づいてその綺麗な真珠でネックレスを作ってゆきます。 完成すると自分の首にかけ、うっとりしますが、畑作業には重くて邪魔で 次第に疲労の色がみえてきます。 ねずみお母さんはそのうち忙しく立ち働かなくなり、日がな「贈り物」をうっとりと眺めるような 生活を送るようになります。 それに気づいた人間は「贈り物」でかえって、ねずみ家族を不幸にしていると、迷いが生じ・・ というようなお話だったと思います。 20数年前に読んだ、単行本の中の話の一つだったと記憶しており、検索しましたが、それらしいお話は出てきません。 どなたかこのお話の情報をご存知であれば、お答えいただければ幸いです。

  • 「雁道」という本が2冊あるようなのですが

    三遊亭円丈の書いた「雁道」という本ですが、Amazonとか楽天ブックスで調べると、2種類あります。 「雁道」と、「雁道-名古屋禁断の書」とあり、微妙に情報が違っています。これって、何が違うのでしょうか。 雁道:ISBN-13:978-4876971411 海越出版社(単行本)217ページ 1987/9/24 18.4×13×1.6 cm 雁道-名古屋禁断の書:ISBN-13:978-4906203505 海越出版社(単行本)217ページ 1987/9/1と書いてあるのと1987/9/26と書いてあるのがあります 18.6×13×1.4 cm