kazu-S45のプロフィール

@kazu-S45 kazu-S45
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  • 登録日2013/08/05
  • 性別男性
  • 職業会社員
  • 年代50代
  • 都道府県岡山県
  • 自転車:車の物損事故の示談比率について

    お盆中に一軒家のお宅の駐車場に停めてある車に自転車でぶつかってしまいました。 T字路にあたる角のお宅(Tで表すと│─で)で、車は4台停められるようになっていてぶつかったのは奥から数えて2番目の車です。 T字路は緩やかな坂になってて、│の方からだと2軒目にあたり、│から登ってきて曲がってきたんですが、自転車は基本、左側走行ですし、壁のようになってて、曲がる直前まで─の方向は見えずらいです。 出てたスピードは10キロ以内だと思います。 気が付いたらナンバープレートの左下が曲がってまして、お宅に伺い、事情を話したら、駐車場を貸しているとのことで、すぐに持ち主が来て、警察も呼び、物損事故になって、示談。 (本当は多少左足に痛みがあったけど、自己判断で報告してません) 修理代は相談でとなって、相談をしている所です。 相手の車は常に側溝を完全にはみ出し、道路に数センチ出ている状態で駐車していて、もともとぶつけられてついた大きな傷が左右に1ヶ所ずつあります。(傷は申告があったので) 相手からは、ナンバープレート以外に傷ついた場所が2ヶ所があると言われており、そこも含め、見積もり(バンパー交換全額)が来ています。 自転車は長年乗ってって雨ざらしにもあい、錆ついたりしてて、傷をつけてしまったとして、こすれた後などの確認が取れない状態です。 もともとあった傷に比べると、つけたであろう傷は小さい方で、全額請求に家族も私もビックリで、大きな傷をずっとなおしてないから、本当に直すんだろうかという疑問もあります。 このような場合、どのような比率がだとうでしょうか。 やはり自転車側が10:車が0でしょうか。