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  • 登録日2013/03/04
  • 医療ミス?、歩いて喘息受診、1時間後死亡しました。

    66歳の男性患者についてです。  既往症は気管支ぜん息、心筋梗塞(手術あり)、動脈硬化、ペニシリン抗菌薬にアレルギーあり。  ぜん息発作が止まらないため、数年前心臓を手術した病院に連れて行き、夜勤の医師が処置室で治療しましたが、わずか1時間後に心電図モニターPEAでした。  自家用車から歩いて病院に入って、1時間後に処置室で死亡。壁一つ隔てて待っていた妻子は、死亡した後呼ばれました。 1、処置室という密室で行われたことは、正しい医療だったのか。 2、脈のない夫にした血液検査、胸骨圧迫最中の坐位正面の胸部レントゲンは必要だったのか。   一部分でも教えていただきたいと思います。 以下にカルテを転記しました。よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------------------------- 治療経過は  (カルテ記載通り、括弧内は記入時刻)、 (22:53) 来院時vital KT37.9℃ BP213/117 HR 155bpmRR 30/min SpO294%(roomair) E4V5M6 (22:15) ぜん息著明 ベネトリン0.3ml+生食3ml吸入     ぜん息の改善なし ソル・メドロール125ml+生食100m     SpO2 80台に低下 O2 SL マスク投与 (22:17)  点滴にネオフィリン125ml混注。     収縮期血圧 213 急性肺水腫?ミオコールスプレー2puff (22:25)  22:24 呼吸苦著明 モニター装着  22:30 HR180 narrow QRS tachycardia   22:30 意識レベル低下 硬直しチアノーゼ著明,       バックバルブマスク換気開始      血液ガス・採血  22:45 HR 70程度へ落ちる、自脈触れず      胸骨圧迫開始  22:53 気管挿管 8Fr 24cm固定      胸部レントゲン(坐位正面 ポータブル)  その後 アドレナリン1mg PEA 胸部圧迫再開の記述5回  23:19 死亡  処置として、放射線  血液検査          注射 点滴 ソル・メルコート  ネオフィリン (2件とも上記記載)              静脈注 ミダゾラム(ドルミカム)注10mg2ml生理食塩液18ml(上記記載なし)              (なお、ベネトリンは経過に記載あって、処置に記載がない)