chalphaのプロフィール

@chalpha chalpha
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横浜で住宅専門の建築設計事務所を主催しています。 いつも、皆さんから住宅に関しての質問をいただき、 皆さんの抱えている、住宅の問題を微力ながらも解決できるように、 回答させていただいています。 時には、一つの問題を私自身の考え方をお伝えして、 ご質問された方、または皆さんで考えていくようにしていければと 思っています。

  • 内装工事について

    中古物件を買うために見学した家が 床が薄いようで二階の足音がすごく響きます。 数件見た家とは大違いでかなりの音が響きます。 しかしその家はそれ以外はすごく良いので床を内装工事で なんとかできないかと思っています。 どのような工事をしたら良くなるかなどありましたら教えてください☆

  • 建築の仕様書と基礎パッキンについて

    現在、新築中です。 建築に関して、疑問点が出てきました。(長期優良住宅仕様です) 1.建築仕様書には、内壁と断熱材(マグオランジュ製グラスウール)の間に防湿層として0.1mm防湿フィルムを施工するようになっています。 実際は、断熱材事態に0.05mmの防湿フィルムが施工されているので問題ないらしく、0.1mmの防湿フィルムは施工されていません。 ”仕様書には、一般的な仕様を書いているので、書き方が悪くて申し訳ない。施工問題ないです。”との回答を断熱材のカタログ等を見ながら、施工会社・設計者より頂きました。 また、仕様書にはリビング窓に庇が付くようになっていますが、実際は間違いだったらしく(見積もりに入っていない)施工しないようです。 他にも色々と有りますが、仕様書に沿っていないというのは、何かと問題ではないかと思っています。 こういうことは普通に有ることなんでしょうか? 2.最近床下をはいずりまって確認したところ、基礎パッキンが正しく施工されていない所が多数見つかりました。 ・アンカーボルト部のパッキンが固定されていない。 ・パッキンが手で動かせる。 もう既に外壁が施工終了していて、水切りも付いているので修正は簡単ではないと思います。 このような状態で、床下から修正可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 建築の仕様書と基礎パッキンについて

    現在、新築中です。 建築に関して、疑問点が出てきました。(長期優良住宅仕様です) 1.建築仕様書には、内壁と断熱材(マグオランジュ製グラスウール)の間に防湿層として0.1mm防湿フィルムを施工するようになっています。 実際は、断熱材事態に0.05mmの防湿フィルムが施工されているので問題ないらしく、0.1mmの防湿フィルムは施工されていません。 ”仕様書には、一般的な仕様を書いているので、書き方が悪くて申し訳ない。施工問題ないです。”との回答を断熱材のカタログ等を見ながら、施工会社・設計者より頂きました。 また、仕様書にはリビング窓に庇が付くようになっていますが、実際は間違いだったらしく(見積もりに入っていない)施工しないようです。 他にも色々と有りますが、仕様書に沿っていないというのは、何かと問題ではないかと思っています。 こういうことは普通に有ることなんでしょうか? 2.最近床下をはいずりまって確認したところ、基礎パッキンが正しく施工されていない所が多数見つかりました。 ・アンカーボルト部のパッキンが固定されていない。 ・パッキンが手で動かせる。 もう既に外壁が施工終了していて、水切りも付いているので修正は簡単ではないと思います。 このような状態で、床下から修正可能なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 新築の防湿層の設置について

    現在、新築を計画中なのですが、 断熱を現場発泡ウレタンフォーム(フォームライトSL)で施工した場合の 防湿層の設置について教えてください。 当方の計画は、IV地域・木造軸組で、 フォームライトSLというのは、断熱気密性は高いが、透湿性も高い (一般硬質ウレタンフォームに比べ吸水性が高くなる)という物で 室内側から順に、 エコクロス、石膏ボード(壁12.5mm天井9.5mm)、フォームライト、防水透湿シート、同縁18mm(通気層)、サイディング という内容で次世代省エネをクリアできるように依頼しています。 そして施工して貰う工務店が、今まで一般型省エネルギー基準での施工しかしたことがなく、 いままで防湿シートも施工していなかったようです。 外注で防湿シートの施工を専門業者にお願いすることも可能だと思うのですが、 コンセントの設置等、その他の工事で防湿シートに破れ等起こる可能性もあるのかと思い それならば、いっそのこと施工しない方が良いのかと悩んでいます。 ちなみにメーカーに問い合わせた所、透湿層は設置した方がよいが、 「住宅の省エネルギー基準の解説」によると防湿層を省略できる条件として 透湿抵抗比が一定値以上あれば良く、当方は計算上クリアできているので省略できます という回答を貰いました。 当方素人の為、見当違い、またその他必要な情報が抜けているかもしれませんが、回答よろしくお願いいたします。

  • 新築の防湿層の設置について

    現在、新築を計画中なのですが、 断熱を現場発泡ウレタンフォーム(フォームライトSL)で施工した場合の 防湿層の設置について教えてください。 当方の計画は、IV地域・木造軸組で、 フォームライトSLというのは、断熱気密性は高いが、透湿性も高い (一般硬質ウレタンフォームに比べ吸水性が高くなる)という物で 室内側から順に、 エコクロス、石膏ボード(壁12.5mm天井9.5mm)、フォームライト、防水透湿シート、同縁18mm(通気層)、サイディング という内容で次世代省エネをクリアできるように依頼しています。 そして施工して貰う工務店が、今まで一般型省エネルギー基準での施工しかしたことがなく、 いままで防湿シートも施工していなかったようです。 外注で防湿シートの施工を専門業者にお願いすることも可能だと思うのですが、 コンセントの設置等、その他の工事で防湿シートに破れ等起こる可能性もあるのかと思い それならば、いっそのこと施工しない方が良いのかと悩んでいます。 ちなみにメーカーに問い合わせた所、透湿層は設置した方がよいが、 「住宅の省エネルギー基準の解説」によると防湿層を省略できる条件として 透湿抵抗比が一定値以上あれば良く、当方は計算上クリアできているので省略できます という回答を貰いました。 当方素人の為、見当違い、またその他必要な情報が抜けているかもしれませんが、回答よろしくお願いいたします。