CONFIDENCEのプロフィール

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  • 登録日2004/03/14
  • 運転免許証のコピーを口頭で要求されたのですが

    公立小学校で勤務をしています。 校長から「運転免許書のコピーをとらせてほしい」と口頭で要求されています。 『どこにどういった形で保管され』、『異動があった際にどうなる』などを記した文書もありません。 「免許の切り替え時期を過ぎてもそのままにしている人が増えている」という理由から。 応じる必要あるでしょうか??

  • 宅建の有用性について

    昨年四月に新卒で入社して、まもなく1年目になる会社員です。  昨年、いづれ何かの役に立つかと思い、働きながらちまちま勉強して宅建を取得しました。(ちなみに今の職業には不要です。) そこで質問なのですが、宅建てどのくらいの有用性があるもんでしょう? 宅建は業界標準の資格という事もあり、転職にはあんまり役に立たないと言う人や、資格手当がつくから良いという人もいて、不動産とは関係ない業種の私にとっては有用性について不明な部分が多いんです。 そこで以下の点について質問させて下さい。 1.転職の際にはどのくらい評価を得られるものか。(採用や給与面) 2.不動産取引業以外にどのような職種で役立つのか。 3.ダブルライセンスで役立つものは何か。 また、直接宅建に関連した質問ではないですが、 4.不動産鑑定士等、上位の不動産資格には挑戦する価値があるか。 (近年の難化傾向の割にあまり役立たないという声も聞かれますので) についてもお聞かせ願いたいと思います。

  • FP技能士の業務内容とAFPについて

    今進路を模索中なのですが、FP技能士の資格を取得して銀行に就職したからといって、FPの業務ができるわけではなく、他の部署に回されてしまう(就活のための武器にしかならない)こともあるのでしょうか? また、AFPは維持費用や手間が大変そうですが、持っていて有利な点は具体的にどのようなことが挙げられますが? どなたかご存知の方返答お願いします。

  • 宅建のほかに不動産業に有利な資格は

    来年、不動産業に就職したいため、宅建資格取得のため猛勉強中です。 結構勉強時間があるので、宅建試験の後、気合を入れて勉強して、マンション管理士か、管理業務主任者の資格を受験しようと思っています。 受かる、受からないは別問題として、どちらの資格の方が不動産業に就職する際有利でしょうか?

  • 2級AFPに+αを取るなら??

    半年ほどかけて通信でコツコツ勉強をし、2級AFPを取得しました。 この資格を選んだ理由は、まず数学的な考え方が好きだということ、そして何より知識として身につけていればこれからの人生に役立ちそうだと思ったからです。 結果としては、どの分野も知ってて損は一つもない!と言えるほど有益なものばかりで、提案書の作成などは楽しみながら出来ました。 しかし今試験が終わって次に何を取るのがいいのだろうかと悩んでいるのです。 現在は医療系の事務職と、FPとは畑違いのところにいます。しかし将来的には企業でサラリーマンではなく資格で身を立てたいという野望を持っています。そのためには転職も厭わずコレだと思えるものが見つかるまで挑戦していきたいと思っています。(30歳目前ではありますが・・・) しかし現段階で標榜できるような「これぞ資格」というものを何も持っていません。 そこで、 (1)順当に行けばAFPの次にCFPを取るものと思われますが、その前に、関連業種の資格を取るべきでしょうか。 選択肢としては、 1. 税理士(経済学部ではなかったので厳しいかな) 2. 司法書士 3. 社労士 4. 行政書士(今年の受験可能ですね) 5. 宅建(これも今年の受験可能ですね) 辺りが浮かびます。特に興味があるというのは思い浮かばないので、将来性や有益性の観点から、これから取るならこの資格がオススメといった意見をいただければ嬉しいです。 それとも、 (2)やっぱりAFPからブランクを空けることなくCFPの取得に全力を注ぐべきでしょうか。CFPでも十分独立は可能なのであれば迷わず向かうところです。まだ試験内容や勉強方法、費用などについてもよく調べていませんので誤った見方をしているかもしれませんが、現状では認知度も低く、FP法人に勤めるのに有利、または資格として箔が付く程度であり、これで食べていくというのは無理なのでは…と思っています。これについても意見をいただければ大いに参考にさせていただきます。 心のままに書きましたので、整理しきれていない部分もあり、矛盾点や分かりにくい点はご容赦ください。自分は勉強が得意な方ではありませんが、必要性を感じるとのめり込むので、なりたい自分に向けてこれから努力し続けたいと思っています。よろしくお願いします。