fde33311のプロフィール

@fde33311 fde33311
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  • 登録日2010/10/01
  • 働いていない妻にイライラしてしまいます。

    働いていない妻にイライラしてしまいます。 今年の7月に結婚した、ともに20代後半の夫婦です。 結婚前に私の職場の近くにマンションを借りて二人で住み始めました。 その為妻は会社が遠く通勤が難しくなったこともあるのですが、 結婚したらバリバリ仕事はしたくない、家庭を大切にしたい、ということで6月に仕事を辞めました。 妻は以前から、結婚したらとりあえず、少し休んで、失業保険を給付が終わってから、 パートでも探そうと話しており、私もその時は了承していました。 失業保険の給付は10月から12月までの3ヶ月なので今年中はパート等が出来ない状況です。 妻の日課は、料理、掃除、洗濯、買い物などです。 それらはちゃんとしてくれています。 でも料理は、朝食は、パンとかヨーグルトとかミルクとか買ってきたものを食べていますし、 昼食は、私は仕事でいませんので、夕食のみです。 掃除もそんなに毎日しているわけでもなさそうですし、洗濯も2人なので2日に1回ぐらいです。 その他は、テレビを見たり、本を読んだり、インターネットをしたり、 自分の好きなことをして、過ごしているようです。 妻に失業保険の給付後のことについて聞いたら、 良いパートがあったらしたいけど、そんなパートあるかなぁ…とのことです。 妻がパートをしたくない理由は、 ・パートをすることで家事がおろそかになるかもしれない。 ・私の休みが不定休なので、パートをすると二人の休み合わず、すれ違いが起きるのが怖い。 が、主なようです。 妻が家事を全てしてくれているおかげで私も仕事に集中出来るので そのことについては感謝しているのですが、 妻はマイホームが欲しいとか旅行がしたいとか、よく言うのですが、 働く余裕があるのなら、そういう資金のたしにしようと、 働こうと思わないのかなと思ってしまいます。 最近、私の仕事が忙しくなり、朝早くから夜9時とか10時ぐらいまで働いていて、 ほとんど寝るだけの毎日なので、そんな自由な時間のある妻を見ているとイライラしてしまい、 よく喧嘩になってしまいます。 夫婦で「俺がこれだけやってる」「私はこれだけやってる」 ということを主張してもしかたがないことは分かっていますし、 思いやりが大切なことも分かっています。 (心がけていますが、まだ私は出来ていないですが…) お互い違うことをしているわけですから、 どちらかが忙しくて、片方が暇な時だってあると思います。 妻のパートをするとすれ違いが起きそう…という心配や気持ちも分かります。 どういう風に考えていけば良いのでしょうか?気持ちを切り替えていけばいいのでしょうか? 私のようなご夫婦はどうされていますか? よろしくお願いいたします。

  • アラサー女についてどう思うか意見ください。

    アラサー女についてどう思うか意見ください。 20代後半、典型的なアラサーの未婚女です。仕事は正社員でしています。 ちなみに彼氏はいません。彼氏がいないことは気になりませんが 出会いは無いかも。そのことのほうが気になりますね。 仕事・恋愛(結婚)・プライベート・家族のことなどいろいろ悩む?考えることが増えてきました。 (考えなくてもいいのかもしれませんが・・・) 友人も結婚しママになったりして少なくなり1人で過ごす時間も増えてきました。 1人で過ごすことは楽しかったり、また自分が成長したりするのはわかっています。 アラサーがむなしいだけでなく収入もあったり楽しいのもわかっています。 こんな私にアラサーをどう思うか意見をください。 悩んでいるわけではないので 『わかるー!』という共感でもいいですし『がんばれー』という励ましでもいいです。 これから『こう過ごしたらより良い』という提案でも注意でも何でもいいです。 男女両方の意見が聞けたらいいですね。 よろしくお願いいたします。

  • 「結婚の条件」~0.4%の高収入男をめぐる独身女性の戦い

    「結婚の条件」~0.4%の高収入男をめぐる独身女性の戦い まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。20~49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万~700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が、一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。  にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。『「婚活」現象の社会学』(山田昌弘編著)という本にも書いたが、今、私と中央大学・山田昌弘教授が提唱した「婚活」とはほぼ逆の現象が起きている。私たちが提唱したのは結婚に対して次の2点の意識変換であった。 (1) 自分から動かないと結婚するのは難しい時代である。 (2) 夫が主に家計を受け持つ「昭和結婚」ではなく、夫婦合算年収の「男女共同参画型夫婦」を目指さないと結婚は難しい。 若い世代ほど「専業主婦願望」が高まる結果となっている。  しかし、それを受け入れてくれる男性は少ない。先輩夫婦を見て、「妻の働きが家計のレベルを決める」と悟った男性たちは「結婚後も共働きをしてほしい」とはっきりと希望するようになった。 何にせよ、希少な年収1000万円以上の独身男性たちは引く手あまたの選び放題。しかし逆に、「モテるがゆえに結婚が遠のく」という状況があるのだ。 「昨年だけでメアドをゲットした女性の数は300人以上です」 というのはウチヤマさん(仮名、36歳、IT企業経営、年収1200万円)。起業家仲間の合コンやパーティは週2、3回。仲間の住む六本木ヒルズやミッドタウンなどで行われる。集まるのは20~35歳のタレントやモデル、女子アナ、OLから女子大生まで。いずれも「容姿に自信がある」女性ばかりだ。しかし、誰に会ってもピンとこないという。 「女の子がユニクロ化している。みんなほどほどに可愛いしおしゃれだけど、全員同じに見える。僕らは彼女たちのことを、『出回り物件』と呼んでいるんです」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101001-00000001-president-bus_all ホント、見てて滑稽ですね(笑) 無様に30歳を過ぎて売れ残る姿が目に浮かびます 所詮は男の玩具に過ぎないのでしょう。女のユニクロ化って(笑)

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    • noname#128197
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