azalea_mixのプロフィール

以前、何かの本か雑誌か…で読んだ怪談です。 語り部は登山家の方。 友人と、とある山（名は伏せられていました）に登った際、友人だけが薮の中に入っていって、何かを見つけたそうです。 どうもそれは、この山で遭難した人のお墓だったらしいのですが、その後、その墓を見つけた友人が、突然亡くなったとか…。 　 細かいところを忘れていると思いますが、何か他に因縁話が付随していたと思います。 この話の詳しい内容がお分かりになる方、いらっしゃいませんか？ また、この話が掲載されていた本や雑誌のタイトル、作者か語り手の方が誰なのか、お教えくださいませんか？ お暇な時で良いので…心当たりがありましたら、お願い致します。

絵本には全く詳しくないのですが、絵本を幼児向けの教材としてではなく一つの芸術様式として見た場合、大人が読むのに耐えうる強度と芸術性を持った作品が存在するのではないかと想像しています。 一般的に想像されるような、幼児でも分かりやすいような単純なストーリーと、優しさや勇気などの善性を安易に育もうとするものではなく、普通に漫画や映画や絵画などと同列に扱える絵本があれば教えて頂けると幸いです。 絵本ナビなどで無料で読めればベターですが、そうでなくても構いません。

芥川賞のような純文学というよりも、直木賞のような大衆文学で、ジャンル問わずおもしろい短篇集を探しています。 ぜひ教えて頂けると嬉しいです！

おすすめの小説、作家おしえてください。 ちなみに私の好きな作家は、乙一,重松清,恩田陸,奥田英郎などです。

一年前ぐらいから家の前のアパートに年老いた老女とその息子が住んでいます。 その息子は酔っ払うと大声で騒ぎ、真夜中に大騒音を立てます。 母親らしき老女は、小学生の我が家の娘に声を掛けて　 「ジュースを上げるから家に上がりなさい」 と言い、 「お母さんに他所の家に上がってはいけませんと言われているからいいです」 と応えた所、 「人が親切に言っているのに！」 と怒り　怖くて家に逃げ帰ったと職場に連絡がありました。 敷地内に入り込み駐車場の中の日陰で休んでいたりするので 敷地外に出るように言うと 「このぐらいいいだろ！」と言い返してくるし 車を出すので危ないので　避けてくださいといっても 捨て台詞を残して　渋々立ち上がるような状況です。 家の前のアパートの管理会社に主人が連絡しましたが、管理会社の方は こちらも被害者で、どうにも出来ませんと言います。 生活保護を受けている家庭なので、市役所に相談してくださいと言う始末です。 多少痴呆もあるのか　パンツ一枚（おむつ？）でうろつく事もあり 窓を開けると　悪臭が道に漂っており吐き気がします。 最近は出かけようと　門から出たら 門柱に前のおばあさんが座り込んでいて　扉に挟みそうになったことがあるのですが、 主人が　「危ないからどいてくれないですか？」 と声を掛けた所 そのアパートによく来ている親戚らしき叔父さんが、 「お前達横着な!!　道路にいるんだから　文句言わんで良かろうが！警察呼びたいなら呼べ！」と 叫ぶ始末です。 このアパートに週に何度も出入りしている叔母さんが、我が家の実の付いた木を 枝ごと切っているのを見かけたので　何をしているんですか！ と声をかけたら 「実がついてたから　ちょっと貰っただけ！」 とのたまうので 「勝手に切ったら泥棒と同じでしょう？　勝手に人の家の木を切らないで下さい！」 と言うと 「少しぐらい良かろうもん」 と反省の態度どころか　文句を言ってきたので 地区で植木を切られる被害が多発していたこともあり、警察を呼んだことがあります。 そんなことも色々あって　ほとほと困っているのです。 法律に詳しい方　どう対処したらいいのか　教えて下さい。 (1)一番困っているのは、子供に声を掛けて　色々言うのに 老女はそんなことはしていないと言い張る。子供はかなり怖がっています。 (2)敷地内に入り込んで　夏場は涼んでいた？（エアコンなしのアパートで日陰を探している？）ようだが、車の出入りのときにも避けず困っている (3)門柱や　我が家の道路との堺の壁にいつも、もたれかかって座っている (4)日中や夜中に　大きな声でわめき　暴言が酷く　特に子供が怖がっている (5)下着一枚でうろつき、カーテンも閉めずにいるので　我が家の玄関を開けると 家の中が見えて困る。 (6)道路に面した我が家の玄関のほうを見ながら　座っており異様な目でこちらを見るので怖い 等々　 窓を閉めてエアコンを掛けていても　道挟んで向こうの奇声や怒鳴り声が聞こえて 精神的にも参っています。 出来たら　家の前のアパートから出て行って欲しいと思っています。 管理会社も大家も全く連絡しても　何の連絡もしてきません。 本当に困っています。 知恵を貸してください。