oscentのプロフィール

@oscent oscent
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  • 登録日2009/05/09
  • 直していただけないでしょうか。

    私はタイ人です。今、日本語勉強しています。下の創作文を直してお願いいたします。「記 承 転 局」 初めて作ったので、お願いいたします。「私は長すぎると思います。」 ある日、丸の内駅ではアユミという女性は電車を待っています。待っている間に女の人と男の人が手真似しているのを見つかりました。手真似するのを勉強したことがあるので、女性が男性に道を聞いていて、女性は道を知らないか分かります。そう見ると、アユミは両方を助けるため入って行くことにして、その女性は道を知っています。そして、その男性はアユミに「ありがとうごさいます。」と感謝で手真似して、メルをあげました。 2日後、アユミは知らない人にあるメルをもらって、そのメルを読でみると、2日後会った男性からメルだか分かりました。メルの中に「どうも、ありがとうございました。田中と申します。丸の内の近くに住んでいます。どうぞよろしくお願いします。」と書いてあります。そして、アユミもその男性に「大丈夫です。私はアユミです。頑張って仕事してね。」と書いたメルを出しました。それから、メルで話し合って       アユミは手真似するのは問題ではないと考えました。その日から田中が好きな感じはアユミの心に出つつあります。田中の心にも同じ感じがあります。 そこで、アユミは友達にそのことを相談して、「あなたなら、どうしますか。」と聞きました。しかし、一番いい答えがもらえなくてもっと心配しています。そして、その感じはずっと心に出たまま手真似して伝えて毎日公園を散歩しています。 時間は3年ぐらい経ちました。 ある日、両方が公園を散歩している時に田中はアユミに赤いバラをあげながら、「愛してるよ。ずっと君を大事にします。」手真似して。その時、アユミは涙が出るほどとてもうれしかったですが、深い心の中に心配のことがあります。 アユミは田中さんが聾唖の人なので、親が分かったら、怒られるだろうと考えたため、田中のことを家族に言わなくて心配していました。 でも、アユミは親に言うことにします。親がそう聞くと、すぐとても怒るようになった。そして、「どうして自分に係累を作ってくれなんだ。」と怒りで言いました。それでも、田中をとても愛しているので、親に「彼は暖かくてとてもいい人だし、真面目な人だし、私にとって彼の方が聾唖(ろうあ)の人でも正常の人間より素敵です。そして、一番大切なことは聾唖の人の彼はきれいな愛をくれたため、私も彼にそんな愛をあげるつもりです。」と理由を言ってあげました。 親がアユミの理由を聞いてから、母親が「今年のお正月には家に連れて来なさい。」と言いました。その時、アユミはとてもうれしかったです。田中の所へ急いで行ってそのことを田中にすぐ手真似して伝えていました。田中もとてもうれしかったです。そして、「心配しないでくださいね。お母さんとお父さんは実核に私に好感があると信じています。」とアユミに手真似をしました。 お正月になると、田中さんはアユミの家族と会えるようにアユミの家に行きました。そして、田中が家に入るとみんなが応接室に集まっていた。 田中は人前でアユミの近くに入って来てアユミの手を取って「愛してるよ。私と結婚してもらえませんか。」と生真面目に自分の口で言いました。みんなもアユミは一刻何もできないほどとても驚きました。それから、アユミは「その言葉は今日君にいうつもりのことだ。」声を出して言います。聞いてから、田中もとても驚きました。 結局、田中はアユミに「三年間も、私は君が聾唖の人と思っています。しかし、君が聾唖の人だかわかっでも君を愛してますよ。」と言いました。アユミは田中を抱いて夢のようだと考えたまま喜んで涙があふれます。