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  • 精神的苦痛に対する補償をうけることができないか

    相手は妻がいる身でありながら、相手から近づいてきました。相手は奥さんと別れるようなそぶりをみせながら家庭に戻ったという、不倫には良くある話です。ですが、私はそのことにより精神的苦痛を受け、うつ病になってしまいました。病院に通っています。私を捨てるまでは自分から私に近づいたにもかかわらず、相手は私が精神的に弱っているのを知りつつ、自分が捨てた後に私が近づくとストーカーで訴えるといいます。奥さんには都合のよいことしか伝えていないようです。私は、相手に謝罪を要求し、奥さんに真実を伝えてほしいのですが、こういうことは可能でしょうか。不倫は罪にはならないと聴きましたが本当ですか。何か、謝罪をうける手段はないのでしょうか。

  • 精神的苦痛に対する補償をうけることができないか

    相手は妻がいる身でありながら、相手から近づいてきました。相手は奥さんと別れるようなそぶりをみせながら家庭に戻ったという、不倫には良くある話です。ですが、私はそのことにより精神的苦痛を受け、うつ病になってしまいました。病院に通っています。私を捨てるまでは自分から私に近づいたにもかかわらず、相手は私が精神的に弱っているのを知りつつ、自分が捨てた後に私が近づくとストーカーで訴えるといいます。奥さんには都合のよいことしか伝えていないようです。私は、相手に謝罪を要求し、奥さんに真実を伝えてほしいのですが、こういうことは可能でしょうか。不倫は罪にはならないと聴きましたが本当ですか。何か、謝罪をうける手段はないのでしょうか。

  • 契約書のない建設について

    去年の9月、店舗(食堂)兼自宅の建て直しをする予定でした。 A建設に建設をしてもらうことにし、9月下旬旧建物を壊し、10月中中から建設を始める予定でした。 しかし、取り壊し直前に店主である父が倒れ、商売ができるか分からない状態になり、取り壊しまでは予定どおり進め、建設は一時中断してもらうことになりました。(取り壊しは、市の道路拡張の為に延期することはできませんでした) その時、「鉄骨は現時点で切ってあるので、建設はしてもらわないと困る」とA建設から言われました。そのことは了解し、「食堂はなくなるかもしれないので、今の状態ですべて止めておいてください。」と伝えました。 その後、父の体調が安定しないのでと言っているにもかかわらず、再三に渡り建設を催促されついに建設を中止しました。 切ってしまった鉄骨や、申請手続手数料などはうちで支払うことで両者納得し、200万円を支払ったのですが、A建設が後になって請求書を提示してきたのです。 請求書の金額は、300万円になっていました。 内訳は、  ・鉄骨の代金  ・設計図  ・機材運搬費用(食堂用)  ・申請手続手数料(2回分)  ・木材の代金  ・土地仲介手数料 などでした。 設計図は、9月の時点で間取りしか見たことがなく、正式な設計図(側面図?)などは、今年の2月中旬にもってきました。 申請手続にあっては、建築士の免許がないので申請しているはずがないと知り合いに言われ、建設事務所に問い合わせたところ、「そのような方の申請はありませんでした」と言われました。 木材も、9月下旬の時点では購入していなかったものなのです。 それと、問題なのはこの建設工事に際して、契約書を取り交わしていませんでした。 この場合、300万円全額を払わなければならないでしょうか。又は、どの範囲までは、返金してもらえるでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 契約書のない建設について

    去年の9月、店舗(食堂)兼自宅の建て直しをする予定でした。 A建設に建設をしてもらうことにし、9月下旬旧建物を壊し、10月中中から建設を始める予定でした。 しかし、取り壊し直前に店主である父が倒れ、商売ができるか分からない状態になり、取り壊しまでは予定どおり進め、建設は一時中断してもらうことになりました。(取り壊しは、市の道路拡張の為に延期することはできませんでした) その時、「鉄骨は現時点で切ってあるので、建設はしてもらわないと困る」とA建設から言われました。そのことは了解し、「食堂はなくなるかもしれないので、今の状態ですべて止めておいてください。」と伝えました。 その後、父の体調が安定しないのでと言っているにもかかわらず、再三に渡り建設を催促されついに建設を中止しました。 切ってしまった鉄骨や、申請手続手数料などはうちで支払うことで両者納得し、200万円を支払ったのですが、A建設が後になって請求書を提示してきたのです。 請求書の金額は、300万円になっていました。 内訳は、  ・鉄骨の代金  ・設計図  ・機材運搬費用(食堂用)  ・申請手続手数料(2回分)  ・木材の代金  ・土地仲介手数料 などでした。 設計図は、9月の時点で間取りしか見たことがなく、正式な設計図(側面図?)などは、今年の2月中旬にもってきました。 申請手続にあっては、建築士の免許がないので申請しているはずがないと知り合いに言われ、建設事務所に問い合わせたところ、「そのような方の申請はありませんでした」と言われました。 木材も、9月下旬の時点では購入していなかったものなのです。 それと、問題なのはこの建設工事に際して、契約書を取り交わしていませんでした。 この場合、300万円全額を払わなければならないでしょうか。又は、どの範囲までは、返金してもらえるでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 契約書のない建設について

    去年の9月、店舗(食堂)兼自宅の建て直しをする予定でした。 A建設に建設をしてもらうことにし、9月下旬旧建物を壊し、10月中中から建設を始める予定でした。 しかし、取り壊し直前に店主である父が倒れ、商売ができるか分からない状態になり、取り壊しまでは予定どおり進め、建設は一時中断してもらうことになりました。(取り壊しは、市の道路拡張の為に延期することはできませんでした) その時、「鉄骨は現時点で切ってあるので、建設はしてもらわないと困る」とA建設から言われました。そのことは了解し、「食堂はなくなるかもしれないので、今の状態ですべて止めておいてください。」と伝えました。 その後、父の体調が安定しないのでと言っているにもかかわらず、再三に渡り建設を催促されついに建設を中止しました。 切ってしまった鉄骨や、申請手続手数料などはうちで支払うことで両者納得し、200万円を支払ったのですが、A建設が後になって請求書を提示してきたのです。 請求書の金額は、300万円になっていました。 内訳は、  ・鉄骨の代金  ・設計図  ・機材運搬費用(食堂用)  ・申請手続手数料(2回分)  ・木材の代金  ・土地仲介手数料 などでした。 設計図は、9月の時点で間取りしか見たことがなく、正式な設計図(側面図?)などは、今年の2月中旬にもってきました。 申請手続にあっては、建築士の免許がないので申請しているはずがないと知り合いに言われ、建設事務所に問い合わせたところ、「そのような方の申請はありませんでした」と言われました。 木材も、9月下旬の時点では購入していなかったものなのです。 それと、問題なのはこの建設工事に際して、契約書を取り交わしていませんでした。 この場合、300万円全額を払わなければならないでしょうか。又は、どの範囲までは、返金してもらえるでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 狸・狢事件とむささび・もま事件は内容が同じ?

    刑法の錯誤に関する有名な判例で狸・狢事件とむささび・もま事件というのがありますが、これらはどちらも狸(むささび)を狢(もま)だと思って撃ったという事件です。狸を狢だと思って撃ったほうは錯誤として無罪でしたが、むささびをもまだと思って撃ったほうは有罪だったと思います。 これって結局同じ内容の事件なのに判決が違ったということなんでしょうか、それとも事件の本質が違うのでしょうか? 法律関係者の方どうか教えてください。

  • 亡くなった父が保証人の場合

    去年、父が亡くなりました。 その父が、知り合いの住宅購入時の保証人になっていたのですが 今年に入ってから、その知り合いがローンを支払っていないと 購入資金を借りた先から電話がありました。 この場合、「保証人」は私たち家族に引き継がれるのでしょうか。 この知り合いがこのままローンを払わない場合は どうなるのでしょうか。 私達の方からやっておくべき事はあるでしょうか。

  • 所有権の取得時効について

    祖父母が生前に贈与してくれた土地の事で、お尋ねします。隣の土地の所有者は農地として利用しており、私は譲り受けて以来、草が生え放題で放っている状態です。(私は遠方に嫁いでいます)その隣の土地の所有者が、非常識で困っています。法を犯して境の杭を動かしたり、祖父母の代から現在まで、毎年少しづつ畑が広がっているのは知っていましたが、固定資産税もかからないような土地なので、今までは呆れて見ているだけでした。私自身は遠方に嫁いでおり、今日、実家の親からの電話で、たまたま通ったら今までになく大きく私の土地に進入し、かつ私の土地に動物を畑に入れない為の柵ができていたと知らされました。教えていただきたいのは、これを抗議することなく放っておくと、民法162条所有権の取得時効に該当するのでしょうか。「平穏かつ公然」の解釈が分かりません。私は、今回の大胆な行動に対して、不愉快な思いで一杯です。今聞いたばかりで、頭が混乱してうまく説明できず申し訳ありません。どなたか、教えてください。