Neoteslaのプロフィール

@Neotesla Neotesla
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  • 登録日2008/07/21
  • 10kHz~10MHz帯の電磁波をシャットアウトする空間を作りたいです

    10kHz~10MHz帯の電磁波をシャットアウトする空間を作りたいです。 私はある研究をしていて、ある空間に磁気がノイズとして入らないような 空間を作ろうとしています。 具体的には縦横高さそれぞれ80cmほどの空間において、 そこに入る10kHz~10MHz帯の電磁波をシャットアウトしたいので、 磁気をシールドするような素材でその空間を囲むことを考えています。 そこでいろいろ調べたところ、 1「金属の網のようなものを用意して、網の穴径が電磁波の波長の半分程度より小さければ電磁波は通らないので、そういう網で囲えばよい」説と、 2「電磁波は少しでも隙間があると漏れてきてしまうので完全に金属板で囲うべき」説 の2つが出てきました。 2を実際に作るのは難しいので、1で済ませたいのですが、光が電磁波の一種であることから考えて 光は網の場合は明らかに内部に漏れてしまうので、2の方が正しいような気がしています。 でも、例えば電子レンジのマイクロ波は周波数が3GHzらしく、波の式により 波長λ=3×10^8(光速)/3×10^9=10cmであり、 実際のレンジのドアにある網の穴もそれに間に合うような穴の大きさなので、この網でバリア できているもんなのかなあ、ということで1も正しいような気もしています。 1と2はどちらが正しいと言えるのでしょう? 詳しい方、ご意見をいただければと思います。 さらに出来れば、今後はシャットアウトする磁場を1kHz~10MHz帯に拡張したいとも考えています。それについてもなにかあれば、アドバイス願います。

  • 自己インダクタンスがコイルの巻き数の2乗に比例すること

    巻き数Nのコイルの自己インダクタンスの問題です。磁束から求めるのですが、自己インダクタンスがコイルの巻き数の2乗に比例することの説明がどの本も不明確なのです。今までの教えてgooの相談を調べましたが、符号の決め方問題のみでした。私としては、それよりも、コイルの巻き数の2乗になる点を明確に説明してほしいのです。 ある本には、「あるループへ作る磁束はコイルの巻き数Nに比例する。だから貫く磁束は巻き数Nの2乗に比例すると」ありますが、いきなり「貫く」と言われてもよくわかりません。

  • 変圧器の漏れインダクタンス 結合度の高め方について

    結合度を高めて漏れインダクタンスを小さくしたいのですが,なかなか漏れを小さくできません. 5倍に昇圧させるトランスにおいて,二次側の漏れを数μHに抑えたいです.出力電圧200V,100kHz,500Wぐらいを想定しています. 何かいい巻き方及び,コア形状などご意見をよろしくお願いします. (結合度を高めるには一次巻線と二次巻線の段数を増やすことですよね?)

  • 液晶ディスプレイにおけるCCFLのメリット

    液晶ディスプレイのバックライトとしてLEDを用いる機種が増えてきていますが 逆にバックライトに従来のCCFL(冷陰極管)を用いることに何かメリットはありますか(コスト以外で)

  • CCFLは流行るのか?

    世の中ECOに進んでいます。 電球をLEDに交換する人をよく見ますが、 CCFL(冷陰極管)にする話しをあまり聞きません。 性能的にはLED同等と言われ、金額は国内メーカーLEDの半値。 でもそこまで知れ渡っていないのが現状です。 みなさんはどう考えられますか?